第3章 —ダイエットに際して準備したもの—
ダイエットを始めるにあたり、購入して便利だったものを以下に紹介します。
TANITA 【体重50g単位表示】 & 【乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載】 体組成計 インナースキャン50 シルバー BC-528-SV
- 出版社/メーカー: タニタ(TANITA)
- 発売日: 2008/03/01
- メディア: ホーム&キッチン
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まずは体重計です。この商品は50g単位まではかることができますが、正直私には50gの表示は必要ありませんでした。ですが、自発光式の大きな盤面は非常に見やすく、重宝しました。各種便利能もついていて、オススメです。
タニタ(TANITA) 活動量計 カロリズム AM-120-PR パールホワイト
- 出版社/メーカー: タニタ(TANITA)
- メディア: スポーツ用品
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次は活動量計です。元々は万歩計を探していたのですが、今は活動量計が主流のようです。わざわざ腰につけずとも、ポケットにいれておくだけで使用できます。歩数計としての機能は勿論のこと、一日の消費カロリーや、活動時間などがグラフで表示され、非常に便利です。ポケットにいれておくだけなので、自分がどれ位の運動を普段を行っているのかを知るには非常によい商品だと思います。
※但し、iphone7等が出た2016年現在では、スマホで代用できます。
タニタ デジタルクッキングスケール 2kg(0.1g単位/200gまで) グリーン KD-192-GR
- 出版社/メーカー: タニタ(TANITA)
- メディア: ホーム&キッチン
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レコーディングダイエットにおいて最も重要なもの・・・それは「キッチンスケール」です。というのも、著者の岡田斗司夫さんは基本的に外食やコンビニ飯など、カロリーが目に見えるものを食べる生活をしていたようですが、家で食事をつくる機会が多いと、計量しないとカロリーが把握できなかったためです。逐一食べ物の重量を計ることによって、カロリー感覚が身につきました。ごはんは毎回150gを茶碗にいれ、計量してから食べました。計量が習慣化することで、見ただけで大体の重さがわかるようになったのも利点の一つです。
道具を効果的に使えば、ダイエットがより楽しくなると思います。